生き方

あいたいね。

男友達が共通の友人のカフェに呼んでくれた。仕事帰りに、行くと、あらっ❣️ たくさんいるし。久々すぎて、『明けましておめでとう』なんて言ってるし。すごーーく会いたかった人♡♡♡もいるし。セッション満喫♬♬♬ 素敵なLINEありがとう。 私が大好きすぎて友人…

いらない。

私がライブを聴きに行くのはもう何も欲しくないからなのかもしれない。 モノとして持ち続けることをもうやめたいからなのかもしれない。 旅に持っていくものは着替えや化粧品ではなくて一曲の歌だけでそれでいいと思っている。 旅も音楽も後腐れない。手にと…

ことば

声で思いや考えを伝えるのはとても苦手とする。 できればずっと黙っていたい。だからメールなどで伝える言葉は丁寧に丁寧にと心がける。 メールは本来簡潔なやり取りが望ましいのはそれは分かる。 今、この部分で壁にぶつかっている。 本来めんどくさがりだ…

ホントにしたいこと

本当にそれは自分がしたいことですか。本当にそれは自分が話したいことですか。自分自身に問う秋の夜長であった。伝えることなど私には何もない。何かを伝える術を実は持っていないことに気がついていながら見ないふりをしている。人と会話することが得意で…

会いたいと強く願っても遠い人がいるどんなに願ったとしたって叶わないことがあると知っている 走ってついていこうとしても届かない影 影 影やがて立ち止まり動かずにじっと遠い影を見つめるそれは自分の意思 離れ際がきっと多分1番切なく1番美しいのだろう …

巻き戻した夏の白い雲のように日焼けした笑顔は思い出にした君 逢えない もう逢えない恋に似ていた二人だから もっと愛しさ わかりたかった君はずっと遠くの大切な 忘れ物みたい もっと素直に なれば良かった僕は ずっと眩しい 二人の夏を忘れない 今日1日、…

ひとりの時に

たった1日のことであれこれ思うより時間があと30年もあるなんて思ったらたった24時間とか48時間とかいっぱい空いたとしたって今ここで悪戯に不安がるより美味しい!って言ってくれた梅酒がぜーったい足りないから仕込む事を考えようかなきっと私ひとりの時…

迷う

いつから すぱっと自分で決められなくなったんだろう。 誰に打ち明けたり背中を押してもらうわけでもなく 結局自分の中で解決するのはわかっているのに いつから 少し迷うようになったんだろう。 誰かのことで。

母親の死

美しいその人は幾度諦めた事だろう。幾度乗り越えたのだろう。 不安、痛み、絶望、その深い悲しみは心がギシギシと痛むのだとどうして経験しなければいけなかったのだろう。息をやめた今全てが消え去ったのか。 誰にもわからない事であれど母親だから思いを…

緩く願う

ゆるく自然にいたいと願いました願う事ではないかもしれません でも 私はきっと欲張りなのだからちょっとの努力と『だだくさ』にならないような気配りをすることでそれに近づけるなら やっぱりちょっとだけ引き締めたら願いが叶うかもしれません ちょうどい…

今までの 『情』 を大事にし過ぎて これからの長い時間を諦めること それだけはしたくない 冷酷だと思われても 間違いだったとしても

呼吸

ひとりの時間をどう過ごすか無理していい時間にしようなんてそんな気負いは要らなくてとりあえず大好きな彼女のCDを買った彼女の歌で心が溢れます静かに心が呼吸します幸せです

人間関係の不幸

人間関係の不幸の原因の9割は 「過干渉(余計なお世話)」だと思う。 期待は自分自身に寄せるものであって 他人に寄せた瞬間に甘えになる。 他人の生き方にああだこうだと口を出すより 自分の日々に集中をすること。 大切なことは、ひとを変えることではな…

ぼやぼやしてる暇はない

こーなりたいとかあーなりたいとか もういいからさ 仲良くしろよ・笑 結局そこじゃねーの? 時は流れていくよ 戻らないよ そこ大事にしようよ

旅の始まり

旅の始まりはいつも少しだけ無理をする。 子供みたいにいつまでも眠れなかったくせに 早起きしたから、体が重かったり旅先で忘れ物をして、不自由したってそれも含めて楽しんじゃえばいい。 大好きな西へ西へと向かいます。山と海と空の景色がどんどん変わっ…

気がついてしまった

失うものを悲しんだり手放すことを惜しんだり変化を怖がったりすることを全てやめて先を真っ直ぐ見たらあとは新しい未来しか見えてこないことに気がついてしまったDREAMS COME TRUEの先の道今のままだと何も変わらない

休む

好き とか 嫌い とか 切ない とか 悲しい とか ちょっと苦しくなっちゃったら 一旦思うことをやめてみる やめてみて また ちょっと思い出してみて まだぎゅってなったら もう一回やめてみる そしてやり過ごすことかできたら 初夏の青さを 眩しく見上げられる…

堕ちる

女の方は、2人の幸せを考えて 男の方は、相手の幸せを考える 女の方は、聞いた言葉が流せなくて 男の方は、何を言ったのか思い出せない 言葉の端から他の言葉まで繋げてしまって ぐずぐずと思う重い重いそれは まるで噴火寸前のどす黒いマグマのよう 深く捉…

終止符は。

『最初から終わりが見える恋愛は始めないなにも始まらない』わたしの掟です。 『不安定な関係性』より、『ずっとずっと目の前で聴き続けていたい』と、そう願っていました。 貴方を大好きじゃないと、こんな感情はないわけだけど、でも恋愛とは違う存在。 安…

強い気持ち。

何をもって、大切なものを決めるのか。 形あるものはいつか壊れることを知ったのはいつだろう。 だから 執着しないことが、どれだけ心穏やかになれるのか、そんなことはとうの昔に身につけているつもりでいた。 それでも自分の中の、自分では見えない愛しい…

いい加減に生きる

いいじゃん 行き当たりばったりで。 バイクで走る時だって どんなに遠い街を見つめていたって やっぱり行き当たりばったり。 いっぱい失敗して いっぱい怖い思いして でもやっぱり、いい加減が 私が私を守る、いいさじ加減。

幸せを下げてみる

見えていなかった幸せが見えてくるような 天気がいいと、どこかに行かなければ損な気分。 落ち着いていなかったね。 しなければ しなければ しなくていい幸せ 上手く言えないけど 歩いてみたら 自転車を漕いでみたら 自分の周りにある小さな幸せ探しを して…

無我

ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから 全てを君と越えていくと決めた 始まりの鐘が今 この街に響き渡る 共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を…

リアル姉

その日は雨が降っていました。 あなたの思いが伝わってくるかのように。 あなたの気持ちが暗い夜の空をつたって 雨となって私のところまで届きました。 ワイパーでぬぐってもぬぐっても またポトポトと 落ちては流れる雨粒も 前を走りゆくバンから巻き上がる…

花咲乱

花咲乱 咲き乱れるそれは情念我鎮めよ どうかどうか悲苦辛涙 今訣別の時を逃さないように それは儚くそれは切なく 時間を友とし時間を師とし この刹那宇宙の藻屑となれ 我 心の中心にあるそれは 曼珠沙華の色に似たひとつだけの想い 今、春は待たない

相変わらずの日々

相変わらず先々が見えなくて 不安でしんどい毎日を過ごしている。 外はとても良い天気。 バイク日和だ。 でも、大きいバイクを出す気力はない。 カブで行きたいところに行こうと家を出た。 向かう先はお墓だった。 初めて、花なしでごめんなさいをした。 お…

男友達

先日、高校時代を共に過ごした男友達と呑みに行った。 この3人は、みんな同じ学校で、私だけが違う高校。 普段私は、ひとりひとりと飲んだりお茶したりしてるけど 久しぶりにみんなで飲もう~~~~って事になった。 この3人、いつでも会えるからという理…

時一瞬

つい何日か前に桜SAKURAと浮かれていた世間。散ってしまえば、それは街の景色に薄れてしまってそれが桜の木だという事さえ薄れてしまうのも近い。桜は散り際の吹雪がいい。ひと吹きの風に、ふわぁーっと身を任せるような最後にアスファルトという人工物の上…

BAR

古い男友達と、BARへ行った。 私は、他の人と行った事があるお店で 彼は何度か来た事があるらしい。 隠れ家的なお店。 大好きなマッカランを注文。 氷もみんな丸く削ってある。 もう、それだけで幸せ。 飲み干すまで、氷で薄まる事はない。 私はビールで…